忍者ブログ
2008年2月15日オープン
[1] [2]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昔に観たアニメーションについて書きます。
僕が小学生くらいに観た幽霊船に似た戦闘艦が出てくるアニメだが、その頃は謎の組織が人類に襲いかかって困っていたが、まあその謎の組織とはガッチャマンに出てくる組織のようなものだが世界中にその機械が攻撃してきて人類は手も出なくて都市とかが破壊され続けている時の話である。謎の空飛ぶ幽霊船が世界中を飛び回っていた。そして少年がその謎を解いてやろうとして、その幽霊船に乗り込んでそこから旅が始まるのだが、外見は幽霊船だがその中は強力な戦闘艦であることがわかって驚いてしまったり、その船長がどんな人なのか謎の人物でどういう行動をとっているのか全く分からないし人類の敵と誤解されていてすべては謎だらけで何か怨みを持っているらしく、私は当時子供だったからどういう怨みをもって何があったんだろうと心をはずまして観たのを思い出した。
それからどうしてかはもう忘れてしまったが、空飛ぶ幽霊船が人類の味方になってその謎の組織と戦って人類を救い、その船長がなんと少年の行方不明になっていた父親であることがわかり、その船長ももう戦う必要がなくなって少年と副長だった女性と一緒に暮らせるようになって平和に過ごす、ハッピーエンドという作品だった。
どういう理由で戦っていたか等はもう昔のことで忘れてしまったが、このごろ書くことがないのでこんなことを書いてみた。
PR

連休に雲龍の国へという映画を観た。

ブータン王国を旅するという映画なのだが、少し変わっているのが険しい崖に刻まれた道を見ると、一輪車(ユニサイクルという)で崖の上から駆け降りないと気が済まない冒険野郎が二人おり、平地はバンで移動して険しい道を見ると二人で険しい道をえっちらえっちら登って行って再び一輪車で駆け下りていくということを繰り返していく旅を続けていく。
それも、半端な道ではないのに一輪車で石段を駆け降りるのは壮観だ。
自転車と違ってブレーキもついていないからバランスを取るのも大変だ。
途中でこけるのは当たり前というのによく怖くないものだと感心してしまう。
それだけではなく町や村に着く度にブータン王国の人達との温かい交流が始まる。
一輪車はブータン王国の人達には初めての物だからどこにいってもすぐに黒山の人だかりになる。
その人々の前でデモンストレーションとして乗って見せたり、人々の中で乗りたいものに乗り方を教えたりして交流を深めて家に泊めてもらったり、チベット仏教の寺院にいって旅の安全を祈ったりしているのが微笑ましかった。ブータン王国の風俗も珍しかった。

ユニサイクルというスポーツというものがあるのもはじめて知った。カナダのほうでは結構さかんなスポーツらしい。少しくらいの段差なら飛び越えて走り切るのが快感なんだろう。

僕はこんなスポーツはごめんだが。。。自転車も乗れないのに一輪車なんて考えられない!!
最後にここはまさに雲龍の国だったというメッセージが流れて終わった。

なかなか見終わって後にに何か残る、いい作品であった。

メリー観音様に取り次いでくれたのか、危機を救ってくれた!!
また墓参りにいかなければならない。いけ、また。
古物商のおっちゃんの所にも、寄れるしまた囲碁のセットの様な掘り出し物が眠っているかも知れないし、さあメリーの墓参りに出発だ!!
しかし、今回は最初ケチが付いてしまった!!
あまりにも、便所に行きたくてたまらないので嵯峨野駅で快速を降りてしまった。
そして、普通に乗ったからメリーの墓参りもかなり遅くなってしまった。
また、毎度のことながらメリーの墓参りもそこそこに古物商のおっちゃんの所で品定めだ!!
古伊万里や古久谷はなかったが、出石焼きのセットがあったのにお金がなくて買えなくて残念だ!!
今度の日曜日には、お金を下ろして買いに行ってやる!!
気が付けばこの鉄道は思い切り不便だ!!
まるで、いかにも特急に乗れ言わんばかりに、快速を3時台までしか走らせないなんて!!
よっぽどここの人たちはやさしい人たちなんだろう。
よく、こんな状態で文句を言わないないもんだ。
ぼくなら、こんな状態なんて絶対にしておかない!!
とうの昔に、改善さしているだろう。
怒りに震えて忘れてしまうところだったが、メリーはイギリスのヨークシャ地方で作られた犬種でヨークシャテリアと言い、11年位生きてまるで家族のような存在だから、墓を作る気になりました。
だいたい、男には気持ちがわからないようでしたが女の人はやさしい人だと言ってくれました。
まだ、このシリーズはこれかからもどんどん書きますのでこうご期待を。

konaka.JPG10月2日に梅小路公園に仕事で、手作り市なるものに生れて初めていった。
まるで、ヨーロッパの村祭りか、インカの大祭というべき繁盛ぶりだ!!
ほんとに、インカの大祭のように各地から色々な手作り品を持ち寄って売る祭りというべきだろう!!
ほんとに、よくこれだけのたくさん種類の作品が集まったものだと感心するやら、
飽きれるやら、驚くやらで、仕事を忘れて興奮してしまった。
売る側から、買う側にチェンジしてしまった!!
買った、買ったは、買いまくった
まず、暖簾と・機能性に優れた財布(ちゃんと中に定期入れのポッケットが付いている。)
それから、親子がま口(大きいがま口の中に、小さいがま口が付いている。)
それから、小品盆栽。これが素晴らしい。
まるで鉄道模型のために作られたようなサイズで、うれしくて3つも買ってしまった。
まず、アケビの盆栽それがちゃんと花が咲くだけでなく、実も生るというのに、たった¥1200という安さ!!
そのほかにも、もみじ・いちょうの小品盆栽はたったの¥1000という安値だ!!
そのほかにも、杉や檜もほかの種類の花のつく木やその数の多さといい興奮してしまう!!
そして、暖簾もただものじゃない!!ちゃんとした、草木染めで¥10000のところをたったの
¥8000で手に入れられた!!
まだ、ほかにも皮細工の時計も¥6800で彼女予定者のために
ネーム入りで買ったり、レンゲやソバの蜂蜜を¥1800で買ったり南高梅を¥2800で買ったり
ほんとに、楽しい!!
もしも、もっと時間とお金があったらもっと沢山買っていただろうに!!
非常にざんねんだ!!
これからは、フリーマーケットキングになってやる!!
たくさん買いまくることになるだろう。次の手作り市が楽しみだ!!
それに、各地のフリーマーケットにも行きまくるだろう。
ピースフルリンクの所員のデイケアキングこと、小中秀起です。
趣味は、スポーツ観戦と映画鑑賞と美術鑑賞とシュミレーションゲームです。
どんどんブログを書いていきますので、読んで下さい
ピースフルリンクでは、パソコンの練習としてブログを書いています。

『犬の墓参りパート1』

じつに30数年ぶりの、墓まいりだった。
まず第一に、墓の位置がわからないのには、まいってしまった。
そんなに、広い場所では、ないのだが一区画が、犬の墓だから、本当に小さいものだから。
一列にたくさんの数があるので、まったくメリーの墓が、わからない!!
30数年も、ほったらかしにしていた。自分の、罪の重さを強く感じた。
いや、そういえば10数年前に一度に来たことが、あったかな?
なんともはや情けないものだ!!
人は、すぐに物事をすぐに忘れてしまうものとは言うが。
かつては、あんなにかわいがっていた犬だというのに
同僚のおっさんが『犬の墓なんて!』小ばかにした時は、先輩でも、年が上でもやはり、
若い時だから、内心穏やかではなかった!!
と、熱い血潮を、たぎらせたというのに犬が死んで、10年ぐらいした頃からだんだん忘れ去られるようになって、
たまにしか、墓参りにいかなかくなってしまった。
たまに、2・3年に一回ぐらいしかいかないようになってしまった。
それが、だんだんと間隔があくように、なってしまった!!
まあ、大災害でも10年もすれば、忘れるぐらいだからしかたないのかも知れないが。
まあ、人間というものは過去は振り返らず未来に生きる生物だから
しかたないのかも知れないが、やはり一抹の寂しさを感じる。
『ちゅらさん』の歌詞でも(しかたない)というのがあるくらいだからもう、気にしないでおこう!!
とにかく久しぶりに犬の墓参りにいってきた。
メリーが、観音様に取り次いでくれたのかなんと!!
普通なら¥30,000もする、囲碁のセットがたったの¥3,000で、手に入れることができたし、古物商のおっちゃんとも友達になれたし大成果だと言えるだろう。
これで、焼き物の古伊万里や古九谷が手に入れられるぞ。

それにしても、今回墓参りで訪れた町は相当に変わった町だ!!
普通、商店街は日曜日にはかきいれ時だと大張り切りしているというのに、
ほとんどの商店が日曜日に閉まっているなんて!!
信じられない町だ!!
開いているのは、懇意になった古物商のおっちゃんとパン屋と花屋ぐらいだ!!
ほんとに昼間だというのに。
人通りもないシャーロック・ホームズに出てくる眠りの町だ!!
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
バーコード
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 小中の航海日記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]