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2008年2月15日オープン
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8月10日もちょっと悔しい夏の1日と

いうことになるだろう。

 

第1試合は敦賀気比高校と木更津総合高校の

試合となった。

 

4回表に木更津総合は3番の山中選手が

デッドボールで出塁してノーアウト1塁として、

4番の野尻選手がファアボールを選んで

出塁してノーアウト1、2塁として、

5番の太田選手がサードへのバントヒットで

ノーアウト満塁として、6番の神山選手の

センターへの犠牲フライで1点を取り

0-1と先制した。

 

6回表に木更津総合は5番の太田選手が

レフト前ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

次の神山選手がサードゴロのバント失敗で

ワンナウト1塁として、7番の田中選手が

ライト前ヒットで出塁してワンナウト1、2塁

として、8番の大曽根選手がセンター前

ヒットでワンナウト満塁として、

9番の小池選手選手がファアボールを選んで

出塁して押し出しのファアボールで1点を取り

なおワンナウト満塁として、1番の東選手の

ライトオーバーの3点スリーベースヒットで

3点を取りなおワンナウト3塁として、

2番の神子選手がライト前タイムリーヒットで

1点を取りなおワンナウト1塁として、

次の山中選手がレフトフライでツーアウト

1塁として、1塁ランナーが2塁に盗塁を

決めてツーアウト2塁として、次の野尻選手の

セカンドゴロエラーでツーアウト1、3塁として、

ピッチャーの暴投の間に3塁ランナーが

ホームに生還して1点を取り0-7とした。

 

6回裏に敦賀気比は反撃を開始した。

2番の黒田選手がライト前ヒットで出塁して

ツーアウト1塁として、3番の高橋選手が

ファアボールを選んで出塁してツーアウト

1、2塁として、4番の阪口選手がセンター前

タイムリーヒットで1点を返して1-7とした。

 

8回表に木更津総合は4番の野尻選手が

レフトオーバーのツーベースヒットで

出塁してワンナウト2塁として、

5番の太田選手選手がファアボールを選んで

出塁してワンナウト1、2塁として、

6番の神山選手がファアボールを選んで

出塁してワンナウト満塁として、

次の田中選手がピッチャーゴロでバント失敗

となりツーアウト満塁として、8番の

大曽根選手のレフト前2点タイムリーヒットで

2点を取り、1塁ランナーが3塁に進んで

1塁ランナーが2塁に盗塁を決めて

ツーアウト2,3塁として、ピッチャーの

暴投の間に3塁ランナーがホームに生還して

1点を取り1-10として木更津総合高校が

勝ってしまった。

 

第2試合は日本大学第三高校と

折尾愛真高校との試合となった。

 

1回表に折尾愛真は1番の長野選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1塁として、次の斉藤選手がファーストゴロで

ワンナウト2塁として、3番の松井選手が

ライト前ヒットで出塁してワンナウト

1、3塁として、4番の上地選手のレフトへの

犠牲フライで1点を取り0-1と先制した。

 

しかし1回裏に日大三高はすぐに反撃を開始した。

2番の木代選手がファアボールを選んで

出塁してノーアウト1塁として、3番の

日置選手もファアボールを選んで出塁して

ワンナウト1、2塁として4番の大塚選手も

デッドボールで出塁してワンナウト満塁として、

5番の中村選手もファアボールを選んで出塁して、

押し出しのファアボールで1点を取り

1-1の同点としてなおワンナウト満塁として、

6番の佐藤コビイ選手のセンター前2点

タイムリーヒットで2点を取りなお

ワンナウト1,2塁として、ピッチャーの

暴投の間に1塁ランナーと2塁ランナーが

それぞれ進塁してワンナウト2,3塁として、

7番の上野選手が左中間を破る2点タイムリー

スリーベースで2点を取りなおワンナウト3塁

として、8番の柳沢選手のセンター前

タイムリーヒットで1点を取りなおワンナウト1塁

として、9番の佐藤英雄選手がライト前ヒットで

出塁してワンナウト1,2塁として、

次の金子選手がサードライナーでツーアウト

1、2塁として、ピッチャーの暴投の間に

1塁ランナーと2塁ランナーがそれぞれ

進塁してツーアウト2,3塁として、

2番の木代選手がファアボールを選んで出塁して

ツーアウト満塁として、3番の日置選手の

サード強襲タイムリーヒットで7-1とした。

打者14人を送る猛攻で一気に7点を取る

ビックイニングとなった。

 

2回裏にも日大三高は5番の中村選手が

レフトオーバーのツーベースヒットで出塁して

ノーアウト2塁として、6番の佐藤コビイ選手が

デッドボールで出塁してノーアウト

1、2塁として、7番の上野選手がサード前の

犠牲バントでワンナウト2,3塁として、

次の柳沢選手のセカンドゴロで3塁ランナーが

ホームに生還して1点を取り8-1とした。

 

3回裏にも日大三高は2番の木代選手が

レフト線を破るツーベースヒットで出塁して

ノーアウト2塁として、3番の日置選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1、 2塁として、4番の大塚選手が

ピッチャーゴロでピッチャーがファーストへ

悪送球する間に2塁ランナーがホームに

生還して1点を取り1塁ランナーが

3塁に進んで、打者走者も2塁に進んで

ノーアウト2、3塁として、次の中村選手が

ショートフライでワンナウト2,3塁として、

6番の佐藤コビイ選手のレフトへの

犠牲フライで1点を取りなおツーアウト2塁

として、7番の上野選手のセンター前

タイムリーヒットで1点を取り11-1とした。

 

5回裏にも日大三高は4番の大塚選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1塁として、5番の中村選手もファアボールを

選んで出塁してノーアウト1、2塁として、

次の佐藤コビイ選手が空振り三振で

ワンナウト1,2塁として、7番の上野選手

レフトオーバーのタイムリーツーベースヒットで

1点を取りなおワンナウト2、3塁として、

次の河村選手がサードゴロでツーアウト

2、3塁として、ピッチャーの暴投の間に

3塁ランナーがホームに生還して1点を取り

13-1とした。

 

7回裏にも日大三高はまず4番の大塚選手の

レフトスタンドに入るソロホームランで

1点を取り、6番の佐藤コビイ選手の

代打の飯村選手がファアボールを選んで

出塁してワンナウト1塁として、

7番の上野選手もファアボーを選んで

出塁してワンナウト1,2塁として、

8番の河村選手のセンター前タイムリー

ヒットで1点を取りなおワンナウト

1、2塁として、次の佐藤英雄選手が

センターフライでツーアウト1、2塁として、

1番の金子選手のライト前タイムリー

ヒットで1点を取り16-1とした。

 

折尾愛真は8回表に9番の田島選手が

ショートへの内野安打で出塁して

ノーアウト1塁として、次の長野選手が

セカンドゴロでワンナウト2塁として、

2番の斉藤選手のレフトスタンドに入る

ツーランホームランで2点を取り

16-3とし意地を見せたが結局のところ

日本大学第三高校が勝利した。

 

第3試合は奈良大付属高校と

山形県の羽黒高校の試合となった。

 

奈良大付属は1回表に1番の宮川選手が

右中間を破るツーベースヒットで出塁して

ノーアウト2塁として、2番の植垣の

サードへのバントヒットでサードの

1塁悪送球の間に2塁ランナーがホームに

生還して1点を取り1-0と先制した。

 

5回表にも奈良大付属は9番の竹内選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、1番の宮川選手の

ライトスタンドに入るツーラン

ホームランで2点を取り3-0とした。

 

5回裏に羽黒は8番の篠田選手が

ショートへの内野安打で出塁して

ワンナウト1塁として、次の渡部選手が

空振り三振でツーアウト1塁として、

1塁ランナーが2塁に盗塁を決めて

ツーアウト2塁として、1番の鈴木選手の

センター前タイムリーヒットで

1点を取り3-1とした。

 

8回表にも奈良大付属は2番の植垣選手が

ライト前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、3番の東郷選手が

ライト前ヒットで1塁ランナーが

3塁に進んでノーアウト1、3塁として、

1塁ランナーが2塁に盗塁を決めて

ノーアウト2,3塁として、4番の

上野選手のセンターへの犠牲フライで

1点を取り4-1で奈良大付属高校が勝利した。

 

(つづく)

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8月9日はとんでもなく悔しい夏の

1日というべきだろう。

 

第2試合で花巻東は負けてしまうし、

第1試合と第3試合は嫌いな高校同士の

潰し合いだから全く関心はないし

第4試合しか振り返る必要はない。

 

第4試合は興南高校と土浦日大高校の

試合となった。

 

5回裏に興南は7番の西里選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、8番の里選手がサードへの

内野安打で出塁してノーアウト1,2塁

として、9番の藤木選手がピッチャーゴロ

エラーでノーアウト満塁として、

1番の根路銘選手のレフトへの犠牲フライで

1点を取り2塁ランナーがタッチアップで

3塁に進んでワンナウト1、3塁として、

2番の仲村選手のレフト前タイムリーヒットで

1点を取り2-0とした。

 

6回表に土浦日大は1番の鈴木選手が

セカンドゴロエラーで出塁して

ワンナウト1塁として、2番の木原選手の

サードゴロでサードが、2塁でアウトに

しようと悪送球を投げた間に1塁ランナーが

3塁に進んでワンナウト1、3塁として、

1塁ランナーが2塁に盗塁を決めて

ワンナウト2、3塁として、

次の小菅選手のセカンドゴロで

3塁ランナーがホームに生還して

1点を取り2-1とした。

 

6回裏にも興南は5番の宮城選手が

左中間を破るツーベースヒットで

出塁してノーアウト2塁として、

暴投の間に2塁ランナーが3塁に進んで

ノーアウト3塁として、次の遠矢選手が

空振り三振でワンナウト3塁として、

7番の西里選手のライト前タイムリー

ヒットで1点を取り3-1とした。

 

8回裏にも興南は7番の西里選手が

ライト前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、次の里選手がセカンド

ファールフライでワンナウト1塁として、

9番の当山選手の左中間を破る

タイムリーツーベースヒットで

1点を取り、中継に入ったショートの

ホームへの悪送球の間に3塁に進んで

ワンナウト3塁として、1番の根銘選手の

センターへの犠牲フライで1点を取り、

2番の仲村選手がレフト前ヒットで

出塁してツーアウト1塁として、

1塁ランナーが2塁に盗塁を決めて

ツーアウト2塁として、3番の勝連選手の

ライト前タイムリーヒットで1点を取り

6-1とした。

 

9回表に土浦日大は8番の清水選手の

代打の磯貝選手のレフトスタンドに入る

スリーランホームランで6-2として

意地を見せたが6-2で興南高校が勝利した。


(つづく)

8月8日はめちゃくちゃ悔しい夏の1日

というべきだろう。

 

第1試合は日南学園高校と丸亀城西の

試合となった。

3回表に日南学園は8番の奥野選手が

レフト線を破るツーベースヒットで

出塁してノーアウト2塁として、

9番の辰巳選手がサード前の

犠牲バントで3塁に進んでワンナウト

3塁として、1番の中原選手の

センター前タイムリーヒットで

1点を取り1-0と先制した。

 

日南学園は8回表にも9番の

辰巳選手がセンター前ヒットで

出塁してノーアウト1塁として、

1番のセカンドゴロをセカンドが

2塁でアウトにしようと悪送球をして

1,2塁オールセーフでノーアウト

1, 2塁として、次の坂元選手が

併殺打を打ちツーアウト3塁として、

3番の箕尾選手のセンター前

タイムリーヒットで1点を取り

2-0として日南学園高校が勝利した。

 

第2試合は鹿児島実業高校が

負けたから振り返らない。

 

第3試合は大垣日大高校と

東海大熊本星翔高校の試合となった。

 

東海大星翔の得点シーンは振り返らない。

 

2点リードされた大垣日大は

2回裏に5番の小野寺選手の

ライトスタンドに入る

ソロホームランで1-2とした。

 

また1点を入れられて2点差とされた

大垣日大は4回裏に4番の修行選手が

セカンドオーバーのツーベースヒットで

出塁してノーアウト2塁として、

5番の小野寺選手がセンター前ヒットで

出塁してノーアウト1、3塁として

6番の中山選手がデッドボールで

出塁してノーアウト満塁として、

7番の堀本選手のライトスタンドに入る、

満塁ホームランで5-3と逆転した。

 

6回裏にも大垣日大は6番の中山選手が

レフトオーバーのツーベースヒットで

出塁してノーアウト2塁として、

7番の堀本選手がピッチャー前の

犠牲バントで3塁に進めてワンナウト

3塁として、8番の日高選手の

ショートゴロで3塁ランナーが

ホームに生還して1点を取り6-3とした。

 

7回裏にも大垣日大は2番の大竹選手が

レフト前ヒットで出塁してワンナウト

1塁として、3番の内藤選手が

キャッチャーの打撃妨害で出塁して

ワンナウト1、2塁として、

次の修行選手がレフトフライで

ツーアウト1,2塁として、

2塁ランナーが3塁に盗塁を決めて

ツーアウト1,3塁として、

5番の小野寺選手のライトスタンドに

入るスリーランホームランで

9-3として大垣日大高校が勝利した。

 

第4試合は鳴門高校が負けたから振り返らない。




(つづく)

8月7日の第1試合は高岡商業高校と

佐賀商業高校の試合となった。

 

5回裏に高岡商業は7番の井林選手が

センターバックスクリーンに入る

ソロホームランで1-0と先制した。

 

7回表に佐賀商業は8番の本嶋選手が

左中間へのヒットでノーアウト1塁として、

次の木村選手がピッチャーフライで

バント失敗となり、1塁ランナーが

2塁に盗塁を決めてワンナウト2塁として、

1番の斉木選手のピッチャーゴロで

ピッチャーのファースト悪送球の間に

2塁ランナーがホームに生還して

1点を取り1-1の同点とした。

 

7回裏に高岡商業は4番の筏選手が

レフト前ヒットで出塁して5番の

石黒選手がセンター前ヒットで

ヒットエンドランが掛かっていて

1塁ランナーが3塁に進んで

ワンナウト1、3塁として、

6番の堀選手がファアボールを

選んで出塁してワンナウト満塁として、

7番の井林選手のファーストゴロで

ファーストが打球をファンブルする間に

3塁ランナーがホームに生還して

1点を取りなおワンナウト満塁として、

8番の田嶋選手のライトオーバーの

2点タイムリーツーベースヒットで

2点を取り4-1として高岡商業高校が

勝利した。

 

第2試合は振り返らない。

 

第3試合は前橋育英高校と近大付属高校の

試合となった。

 

前橋育英は2回表に6番の丸山選手が

ファアボールを選んで出塁してツーアウト

1塁として、7番の剣持選手のライト線を

破るタイムリーツーベースヒットで

1点を取り1-0と先制した。

 

4回表にも前橋育英は4番の小池選手が

センター前ヒットを打ちセンターが

打球を後逸する間に2塁に進んで

ノーアウト2塁として、次の梅沢選手が

セカンドゴロでワンナウト3塁として、

6番の丸山選手のレフト前タイムリー

ヒットで1点を取り2-0として

前橋育英高校が勝利した。

 

第4試合は常葉大菊川高校と益田東高校の

試合となった。

 

3回表に益田東は8番の中山選手が

レフト前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、9番の和田選手がピッチャー前の

犠牲バントで2塁に進めてワンナウト2塁

として、1番の萩野選手がデッドボールで

出塁してワンナウト1、2塁として、

2番の首藤選手のレフト前タイムリーヒットで

1点を取り0-1と先制した。

 

3回裏に常葉大菊川は反撃を開始した。

2番の東選手がセカンドへの内野安打で

出塁してワンナウト1塁として、

次の鈴木選手がライトフライでツーアウト

1塁として、4番の根来選手のレフト

オーバーのタイムリーツーベースヒットで

1点を取り1-1の同点として、

なおツーアウト2塁として、5番の伊藤選手が

ショートへの内野安打で出塁してツーアウト

1、3塁として、6番の柳沼選手センター前

タイムリーヒットで1点を取りなおツーアウト

1塁として、7番の衣笠選手のセンター

オーバーの2点タイムリーツーベースで

2点を取り4-1と逆転した。打者8人を送る

猛攻だった。

 

4回裏にも常葉大菊川は9番の神谷選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1塁として、1番の奈良間選手の

センターバックスクリーンに入る

ツーランホームランで2点を取り

6-1とした。

 

5回表に益田東は8番の中山選手が

センターオーバーのスリーベースヒットで

出塁してノーアウト3塁として、

次の和田選手が空振り三振でワンナウト

3塁として、次の萩野選手の

ピッチャーゴロで3塁ランナーが

ホームに生還して1点を取り6-2とした。

 

6回表にも益田東は3番の藤本選手が

ショートへの内野安打で出塁して

ノーアウト1塁として、4番の稲林選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1、2塁として、5番の佐野選手が

ライト前ヒットで出塁してノーアウト

満塁として、6番の安田選手のレフト前

2点タイムリーヒットで2点を取り

6-4とした。

 

7回表にも益田東は1番の萩野選手が

ファアボールを選んで出塁して

ノーアウト1塁として、2番の首藤選手が

ショートへのバントヒットでノーアウト

1,2塁として、3番の藤原選手が

ピッチャー前の犠牲バントでワンナウト

2、3塁として、4番の稲林選手の

右中間を破る2点タイムリースリー

ベースで2点を取りなおワンナウト3塁

として、5番の佐野選手のセンター前

タイムリーヒットで1点を取り

6-7と逆転した。

 

8回裏に常葉大菊川は反撃を開始した。

8番の海瀬選手がファアボールを選んで

出塁してワンナウト1塁として、

9番の神谷選手の左中間を破るタイムリー

ツーベースヒットで1点を取り

なおワンナウト2塁として、3塁に

盗塁を試みてキャッチャーのサードへの

悪送球の間にホームに生還して

1点を取り8-7と再逆転して

常葉大菊川高校が勝利した。

 

(つづく)

8月6日の第1試合は高知商業高校と

山梨学院高校の試合となった。

山梨学院は1回表に2番の菅野選手が

レフト前ヒットで出塁してワンナウト

1塁として、次の栗田選手が見逃し

三振でツーアウト1塁として、

2塁に盗塁を決めてツーアウト2塁として、

4番の中尾選手のサード強襲ヒットで

1点を取り0-1と先制した。

 

2回裏に高知商業は7番の藤田選手が

ライト前ヒットで出塁してツーアウト

1塁として、8番の北代選手がライトオーバーの

タイムリーツーベースヒットで1点を取り

1-1の同点とした。

 

3回裏に高知商業は2番の西村選手が

ファアボールを選んで出塁してワンナウト

1塁として、3番の乗松選手がサード前

犠牲バントでツーアウト2塁として、

4番の藤高選手のライトスタンドに入る

ツーランホームランで2点を取り

3-1とした。

 

4回裏にも高知商業は7番の藤田選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、8番の北代選手がピッチャー前の

犠牲バントで2塁に進めてワンナウト

2塁として、次の浜田選手がバント失敗で

ツーアウト2塁として、1番の前田選手の

センター前タイムリーヒットで1点を取り

なおツーアウト1塁として、2番の西村選手が

ファアボールを選んで出塁してツーアウト

1、2塁として、3番の乗松選手の

センターバックスクリーンに入る

スリーランホームランで7-1とした。

 

5回表に山梨学院も反撃を開始した。

6番の相沢選手がライト前ヒットで出塁して

ワンナウト1塁として、7番の佐古選手も

ライト前ヒットでヒットエンドランが

掛かっていて1塁ランナーが3塁に進んで

ワンナウト1,3塁として、8番の藤本選手の

ショート強襲ヒットで1点を取りなお

ワンナウト1,2塁として、ピッチャーの

暴投の間にランナーがそれぞれ進んで

ワンナウト2,3塁として、9番の垣越選手が

ファアボールを選んで出塁してワンナウト

満塁として、1番の清水選手がファアボールを

選んで出塁して押し出しのファアボールで

1点を取り、なおワンナウト満塁として、

2番の菅野選手のセンター前2点タイムリー

ヒットで2点を取りなおワンナウト1,2塁として、

2塁ランナーが3塁に盗塁を決めて1塁ランナーが

2塁に盗塁を決めてワンナウト2,3塁として、

3番の栗田選手がファアボールを選んで出塁して

ワンナウト満塁として、4番の中尾選手の

センターバックスクリーンに入る

満塁ホームランで7-9と逆転した。

 

6回表にも山梨学院は8番の藤本選手が

右中間を破るツーベースヒットで出塁して

ワンナウト2塁として、ピッチャー暴投の間に

3塁に進んでワンナウト3塁として、

次の垣越選手がセカンドゴロでツーアウト

3塁として、1番の清水選手のレフト前

タイムリーヒットで1点を取り7-10とした。

 

6回裏に高知商業は反撃を開始した。

9番の浜田選手がファアボールを選んで

出塁してワンナウト1塁として、次の

前田選手が見逃し三振でツーアウト1塁として、

2番の西村選手の右中間を破るタイムリー

ツーベースヒットで1点を取りなお

ツーアウト2、3塁として、3番の乗松選手の

センター前タイムリーヒットで1点を取り

なおツーアウト1、3塁として、

4番の藤高選手のライト前2点タイムリー

ヒットで2点を取り11-10と逆転した。

 

7回表に山梨学院は5番の野村選手の

レフトスタンドに入るソロホームランで

11-11の同点に追いついて、

7番の佐古選手がピッチャー強襲ヒットで

出塁してツーアウト1塁として、

8番の藤本選手がレフト前ヒットで

出塁してツーアウト1,2塁として、

9番の鈴木選手がレフト前タイムリーヒットで

1点を取り11-12と再逆転した。

 

7回裏に高知商業は反撃を開始した。

7番の藤田選手がセンター前ヒットで

出塁してワンナウト1塁として、

8番の北代選手がショートへの内野安打で

出塁してワンナウト1,2塁として、

9番の浜田選手のレフト前タイムリーヒットで

1点を取り同点に追いついて12-12として

なおワンナウト1,2塁として、

1番の前田選手がレフト前ヒットで出塁して

ワンナウト満塁として、2番の西村選手の

レフト前2点タイムリーヒットで2点を取り

14-12と再逆転して高知商業高校が勝利した。

 

第2試合は大阪桐蔭高校と作新学院高校の

試合となった。

 

2回裏に大阪桐蔭は5番の根尾選手が

レフト線を破るスリーベースヒットで

出塁してノーアウト3塁として、

次の石川選手がファーストゴロで

ワンナウト3塁として、7番の山田選手が

レフトへの犠牲フライで1点を取り

1-0と先制した。

 

8回裏に大阪桐蔭は1番の宮崎選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1塁として、2番の青地選手がサードへの

犠牲バントでワンナウト2塁として、

次の中川選手がキャッチャーフライで

ツーアウト2塁として、4番の藤原選手の

ライト前タイムリーヒットで1点を取り、

ライトが後逸する間に打者走者もホームに

生還して1点を取り、3-0とした。

 

9回表に作新学院は1番の中山選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、2番の篠田選手がレフト前

ヒットで出塁してノーアウト1,2塁として、

次の小田桐選手がショートへの併殺打で

ツーアウト3塁として、4番の沖選手の

ライト前タイムリーヒットで1点を取り

3-1と意地を見せたが大阪桐蔭高校が勝利した。

 

第3試合は北照高校が負けたから振り返らない。

 

第4試合は佐久長聖高校と旭川大学附属高校の

試合となった。

 

1回表に佐久長聖は1番の真鍋選手の

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、パスボールの間に2塁に進んで

ノーアウト2塁として、2番の上田選手の

サード前の犠牲バントでサードが

ファーストへの悪送球の間に2塁ランナーが

ホームに生還して1点を取り、打者走者も

2塁に進んでノーアウト2塁として、

3番の上神選手がファアボールを選んで

出塁してノーアウト1,2塁として、

4番の西藤選手のレフト前タイムリー

ヒットで1点を取り2-0とした。

 

2回裏に旭川大付属は5番の佐々木選手が

レフト線を破るツーベースヒットで出塁して

ワンナウト2塁として、次の沼田選手が

ピッチャーゴロでツーアウト2塁として、

7番の沢口選手のライト前タイムリー

ヒットで1点を取り2-1とした。

 

3回裏にも旭川大付属は2番の髙谷が

ファアボールを選んで出塁してツーアウト

1塁として、3番の菅原選手がライト前

ヒットで1塁ランナーが3塁に進んで

ツーアウト1、3塁として、ピッチャーの

暴投の間に3塁ランナーがホームに

生還して1点を取り2-2の同点として

1塁ランナーが2塁に進んでツーアウト

2塁として、4番の持丸選手のライト前

タイムリーヒットで1点を取り

2-3と逆転した。

 

8回表に佐久長聖は2番の上田選手が

レフト前ヒットで出塁してツーアウト

1塁として、3番の上神選手がファアボールを

選んで出塁してツーアウト1、2塁として、

4番の西藤選手のレフトフライを

落球する間に2人のランナーがホームに

生還して2点を取り4-3と逆転した。

 

9回裏に旭川大付属は7番の沢口選手

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1塁として、8番の青木選手が

ファースト前の犠牲バントでワンナウト

2塁として、9番の中筋選手のレフト線を

破るタイムリーツーベースヒットで

1点を取り土壇場で4-4の同点として

延長戦に突入した。

 

そして12回まで決着がつかず、ついに

13回以降のタイブレークへと突入した。

 

タイブレークの14回表に佐久長聖は

1番の真鍋選手がサードへのバントヒットで

タイブレークはノーアウト1,2塁から

始まるから、ノーアウト満塁になり

次の上田選手のセカンドゴロで併殺崩れの間に

3塁ランナーがホームに生還して1点を取り

5-4として佐久長聖高校が勝利した。

 

 

(つづく)

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