忍者ブログ
2008年2月15日オープン
[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

8月11日はめちゃめちゃ悔しい1日だった。

応援した高校が2つも負けてしまったからだ。

まず第1試合から振り返りたいと思う。

 

第1試合は京都府代表の龍谷大平安高校と

鳥取県代表の鳥取城北高校との試合となった。

 

1回裏に龍谷大平安は1番の水谷選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト1塁

として、2番の安井選手がピッチャー前の

犠牲バントで2塁にランナーを進めて、

3番の松本選手のライトオーバーの

タイムリースリーベースヒットで

1-0と先制した。

 

4回裏にも龍谷大平安は5番の馬場選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト1塁

としたが、次の田島選手が併殺打を打ってしまい

あっという間にツーアウトランナーなしとなった。

しかし、7番の佐野選手がセカンドへの内野安打で

出塁してツーアウト1塁として、ピッチャーの

暴投の間に2塁にランナーが進んでツーアウト

2塁として、8番の小寺選手がセンター前

タイムリーヒットで1点を取り2-0とした。

 

8回表に鳥取城北も反撃した。

 

7番の垣内選手がセンター前ヒットで出塁して

ノーアウト1塁として、次の難波選手が

サードゴロでワンナウト2塁として、

9番の山下選手がセンター前タイムリーヒットで

1点を取り、ワンナウト1塁として、1番の吉田選手が

レフトオーバーのタイムリースリーベースヒットで

2-2の同点に追いついた。

 

同点に追いつかれた龍谷大平安は9回裏に

1番の水谷選手がファアボールを選んで出塁して

ツーアウト1塁として、2塁に盗塁を決めて

ツーアウト2塁として、水谷選手のレフト線への

サヨナラヒットで3-2とサヨナラ勝ちした。

この試合に甲子園通算100勝が掛かった試合

だったが見事に勝利した。

 

甲子園通算100勝以上というのは他に愛知県の

中京大中京高校の136勝だけという大記録だ!!

龍谷大平安高校の歴史の長さを感じさせる。

 

第2試合は青森県代表の八戸学院光星高校と

西兵庫代表の明石商業高校の試合となった。

 

1回表に八戸学院光星は1番の近藤選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

2番の武岡選手がサード前の犠牲バントで

ランナーを2塁に進めてワンナウト2塁として、

次の長南選手がショートゴロでツーアウト

3塁として、4番の東選手のライトスタンドに入る

ツーランホームランで2点を取り2-0とした。

 

1回裏に明石商業は1番の来田選手がサードへの

強襲ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

2番の水上選手がピッチャー前の犠牲バントで

2塁にランナーを進めてワンナウト2塁として、

3番の田渕選手のライト前ヒットで出塁して

ワンナウト1,3塁として、次の右田選手が空振り

三振でツーアウト1,3塁として、1塁ランナーと

3塁ランナーがダブルスチールをして、3塁ランナーが

ホームスチールに成功して1点を取り2-1とした。

 

2回表に八戸学院光星は8番の秋山選手が

左中間を破るツーベースヒットで出塁して

ワンナウト2塁として、9番の福山選手が

ファアボールを選んで出塁してワンナウト

1,2塁として、1番の近藤選手のセンターオーバーの

タイムリーヒットで1点を取り、なおワンナウト

1,2塁として、2番の武岡選手のライト前

タイムリーヒットで1点を取り、1塁ランナーが

3塁に進んでワンナウト1,3塁として、

次の長南選手のセカンドゴロをセカンドが弾く間に

3塁ランナーがホームに生還して1点を取り、

なおワンナウト1,2塁として、4番の東選手の

左中間へのタイムリーヒットで1点を取り6-1とした。

 

4回表にも八戸学院光星は1番の近藤選手が

レフト線を破るツーベースヒットでレフトの

返球が乱れる間に3塁に進んでワンナウト3塁として、

2番の武岡選手のセンター前タイムリーヒットで

1点を取り7-1とした。

 

4回裏に明石商業は反撃した。

6番の植本選手のファーストゴロをファーストが

エラーしてワンナウト1塁として、7番の植田選手

レフト前ヒットで1塁ランナーが3塁に進んで、

レフトが3塁に送球する間に打者走者が2塁に進んで

ワンナウト2,3塁として、8番の山本選手の

ショートゴロで3塁ランナーがホームに生還して

1点を取り、ツーアウト3塁として、9番の福谷選手の

ライト前タイムリーヒットで1点を取りなお

ツーアウト1塁として、1番の来田選手がファアボールを

選んで出塁してツーアウト1,2塁として、2番の

水上選手がセンター前ヒットで出塁してツーアウト満塁

として、3番の田渕選手のセンター前2点タイムリーヒットで

2点を取り7-5とした。

 

5回表に八戸学院光星は4番の東選手のレフトスタンドに

入るソロホームランで8-5とした。

 

7回裏に明石商業は3番の田渕選手がファアボールを

選んで出塁してノーアウト1塁として、4番の右田選手が

センター前ヒットでノーアウト1,2塁として、

5番の重宮選手がファースト前の犠牲バントで

ワンナウト2,3塁として、6番の植本選手の

セカンドオーバーのタイムリーヒットで1点を取り、

セカンドが内野に返球する間に打者走者が

2塁にすすんでワンナウト2,3塁として、

7番の植田選手のセンター前タイムリーヒットで

1点を取り、なおワンナウト1,3塁として、

8番の山本選手のサード前のスクイズが成功して

8-8の同点とした。

 

そのまま延長に入り10回表に八戸学院光星は

6番の矢野選手がファアボールを選んで出塁して

ワンナウト1塁として、7番の下山選手がデッドボールで

出塁してワンナウト1,2塁として、次の秋山選手が

ライトフライでツーアウト1,2塁として、9番の

中山選手のレフト前ヒットでレフトが打球を

ファンブルする間に2塁ランナーがホームに生還して

9-8として八戸学院光星高校が勝利した。

 

第3試合と第4試合は振り返らない。

これでこの日の試合はこれで終わりである。

PR
8月10日もちょっと悔しい1日だった。
第1試合から応援した高校が負けてしまったからだ。

第1試合は福井県代表の敦賀気比高校と
東千葉代表の木更津総合高校の試合となった。
4回表に木更津総合は3番の山中選手が
デッドボールボールで出塁してノーアウト
1塁として、4番の野尻選手が
ファアボールを選んで出塁してノーアウト
1,2塁として、5番の太田選手が
サードへのバントヒットでノーアウト満塁
として、6番の神山選手がセンターへの
犠牲フライで1点を取り、0-1とした。

6回表にも木更津総合は5番の太田選手が
レフト前ヒットで出塁してノーアウト
1塁として、次の神山選手がバント失敗で
ワンナウト1塁として、7番の田中選手が
ライト前ヒットでワンナウト1,2塁
として、8番の大曾根選手がセンター前
ヒットでワンナウト満塁として、
9番の小池選手がデッドボールで
出塁して押し出しとなり1点を取り、
1番の東選手がライトオーバーの
3点スリーベースヒットで3点を取り、
2番の神子選手がライト前タイムリー
ヒットで1点を取り、なおワンナウト
1塁として、次の山中選手がレフトフライで
ツーアウト1塁として、1塁ランナーが
2塁に盗塁を決めてツーアウト2塁として、
次の野尻選手のセカンドゴロを
エラーしてツーアウト1,3塁として、
ピッチャーの暴投の間に3塁ランナーが
ホームに生還して0-7とした。

セカンドゴロエラーと言い、暴投と言い
敦賀気比らしくもないミスで
チャンスを広げられたり、失点したりと
見ていられなかった。

6回裏にやっと敦賀気比は反撃した。
2番の黒田選手がレフト前ヒットで
出塁してツーアウト1塁として、
3番の高橋選手がファアボールを選んで
出塁してツーアウト1,2塁として
4番の阪口選手のセンター前
タイムリーヒットで1点を取り
1-7とした。

8回表にも木更津総合は4番の野尻選手が
レフトオーバーのツーベースヒットで
出塁してワンナウト2塁として、
5番の太田選手と6番の神山選手が
連続でファアボールを選んで出塁して
ワンナウト満塁として、次の田中選手が
ピッチャー前にスクイズを試みたが
3塁ランナーがホームでアウトにされ
ツーアウト満塁として、8番の
大曾根選手がライト前2点タイムリー
ヒットで2点を取り、1塁ランナーが
3塁に進んでツーアウト1,3塁として、
またもピッチャーの暴投の間に
3塁ランナーがホームに生還して
1-10として木更津総合高校が
勝ってしまった。敦賀気比高校を
応援していただけに残念でならない。

第2試合は西東京代表の日本大学第三高校と
北福岡代表の折尾愛真高校の試合となった。

1回表に折尾愛真は1番の長野選手が
ファアボールを選んで出塁して
ノーアウト1塁として、次の斉藤選手が
ファーストゴロでワンナウト2塁として、
3番の松井選手がライト前ヒットで
出塁してワンナウト1,3塁として、
4番の上地選手がレフトへの犠牲フライで
1点を取り0-1とした。

1回裏に日大三高は2番の木代選手が
ファアボールを選んで出塁して
ワンナウト1塁として、3番の日置選手が
ファアボールを選んで出塁して
ワンナウト1,2塁として4番の
大塚選手がデッドボールで出塁して
ワンナウト満塁として、5番の中村選手が
ファアボールを選んで出塁して押し出し
となりすぐに同点に追いついた。
なおワンナウト満塁として、6番の
佐藤コビイ選手のセンター前2点
タイムリーヒットで2点を取り、
なおワンナウト1,2塁として、
ピッチャーの暴投の間にそれぞれ
ランナーが進んでワンナウト2,3塁
として、7番の上野選手の左中間を破る
2点タイムリースリーベースヒットで
2点を取り、なおワンナウト3塁として、
8番の柳沢選手のセンター前タイムリー
ヒットで1点を取り、なおワンナウト
1塁として、9番の佐藤英雄選手が
ライト前ヒットで出塁してワンナウト
1,2塁として、次の金子選手が
サードライナーでツーアウト1,2塁
としてピッチャーの暴投の間にランナーが
進んでツーアウト2,3塁として、
2番の木代選手のサード強襲ヒットで
7-1とした。

2回裏にも日大三高は5番の中村選手が
レフトオーバーのツーベースヒットで
出塁してノーアウト2塁として、
6番の佐藤コビイ選手がデッドボールで
出塁してノーアウト1,2塁として、
7番の上野選手がサード前の
犠牲バントでワンナウト2,3塁として、
次の柳沢選手のセカンドゴロで
3塁ランナーがホームに生還して
8-1とした。

3回裏にも日大三高は2番の木代選手が
レフト線を破るツーベースヒットで
出塁してノーアウト2塁として、
3番の日置選手がファアボールを
選んで出塁してノーアウト1,2塁
として、4番の大塚選手がピッチャーへの
内野安打で出塁してピッチャーの
ファーストへの悪送球の間に2塁
ランナーがホームに生還して1点を取り、
なおノーアウト2,3塁として次の
中村選手がショートフライでワンナウト
2,3塁として、6番の佐藤コビイ選手の
レフトへの犠牲フライで1点を取り
なおツーアウト2塁として、7番の
上野選手がセンター前タイムリーヒットで
1点を取り11-1とした。

5回裏にも日大三高は4番の大塚選手が
ファアボールを選んで出塁して
ノーアウト1塁として、5番の
中村選手もファアボールを選んで
出塁してノーアウト1,2塁として、
次の佐藤コビイ選手が空振り三振で
ワンナウト1、2塁として、7番の
上野選手のレフトオーバーのタイムリー
ツーベースヒットで1点を取り、
なおワンナウト2,3塁として、
次の河村選手がサードゴロでツーアウト
2,3塁として、ピッチャーの暴投の間に
3塁ランナーがホームに生還して
1点を取り13-1とした。

7回裏にも日大三高は4番の大塚選手の
レフトスタンドに入るソロホームランで
1点を取り、6番の佐藤コビイ選手の
代打の飯村選手がファアボールを選んで
出塁してワンナウト1塁として、
7番の上野選手もファアボールを選んで
出塁してワンナウト1,2塁として、
8番の河村選手のセンター前タイムリー
ヒットで1点を取り、なおワンナウト
1,2塁として、次の佐藤英雄選手が
センターフライでツーアウト
1,2塁として、1番の金子選手の
ライト前タイムリーヒットで1点を取り
16-1とした。

8回表に折尾愛真は反撃した。
9番の田島選手がショートへの内野安打で
出塁してノーアウト1塁として、
次の長野選手がセカンドゴロで
ワンナウト1塁として、2番の斉藤選手が
レフトスタンドに入るツーランホームランで
16-3と意地を見せたが、結局16-3で
日本大学第三高校が勝利した。
今年の日大三高は強そうだ、いいところまで
行きそうだ期待していいだろう。
第3試合は初出場の奈良県代表の
奈良大学付属高校と山形県代表の
羽黒高校の試合となった。

奈良大付属は今まで6回も奈良大会の
決勝戦に進出したそうだが、いつも
天理や智弁に邪魔されて甲子園大会に
出場することができなかったそうだが
7回目にしてやっと出場できたそうだ、
どういう試合を見せるかと期待したが
さすがに奈良県代表の高校という
試合を見せてくれた。

1回表に1番の宮川選手が右中間を破る
ツーベースヒットで出塁してノーアウト
2塁として、2番の植垣選手がサードへの
バントヒットでサードがファーストへの
悪送球の間に2塁ランナーがホームに
生還して1点を取り1-0とした。

5回表にも奈良大付属は9番の竹内選手が
センター前ヒットで出塁してノーアウト
1塁として、2番の宮川選手の
ライトスタンドに入るツーラン
ホームランで3-0とした。

5回裏に羽黒も反撃した。
8番の篠田選手がショートへの
内野安打で出塁してワンナウト1塁として
次の渡部選手がセンター前タイムリー
ヒットで1点を取り4-1とした。
8回表にも奈良大付属は2番の植垣選手が
ライト前ヒットで出塁してノーアウト
1塁として、3番の東郷選手が
ライト前ヒットで出塁して1塁ランナーが
3塁に進んでノーアウト1,3塁として、
1塁ランナーが2塁に盗塁を決めてノーアウト
2,3塁として、4番の上野選手がセンターへの
犠牲フライで1点を取り4-1として勝利した。

これでこの日の試合はこれで終わりである。

8月9日はめちゃめちゃ悔しい1日になった。

大嫌いな横浜は勝つは花巻東高校が負けるは

散々な1日だった。

 

第1試合は期待していなかったが

第2試合で花巻東高校が下関国際に負けるとは

思ってもいなかっただけにショックが大きい。

 

第3試合はどっちが勝とうと関係のない試合だし、

振り返る気になるのは第4試合だけだ。

 

第4試合は沖縄県代表の興南高校と

茨城県代表の土浦日大高校の試合となった。

 

5回裏に興南は7番の西里選手がセンター前

ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

8番の里選手がサードへの内野安打で

出塁してノーアウト1,2塁として、

9番の藤木選手がピッチャーゴロエラーで

出塁してノーアウト満塁として、

1番の根路銘選手のセンターへの犠牲フライで

1点を取り、2塁ランナーがタッチアップから

3塁に進んでワンナウト1,3塁として

1塁ランナーが2塁に盗塁を決めてワンナウト

2,3塁として、2番の仲村選手のレフト前

タイムリーヒットで1点を取り2-0とした。

 

6回表に土浦日大は1番の鈴木選手が

セカンドゴロエラーで出塁してワンナウト

1塁として、2番の木原選手のサードゴロで

2塁でアウトにしようとしてサードの悪送球の間に

1塁ランナーが3塁に進んでワンナウト1,3塁

として1塁ランナーが2塁に盗塁を決めて

ワンナウト2,3塁として3番の小菅選手の

セカンドゴロで3塁ランナーが

ホームに生還して2-1とした。

 

6回裏に興南は5番の宮城選手が左中間を破

るツーベースヒットで出塁してノーアウト

2塁として、暴投の間に3塁に進んで

ノーアウト3塁として、6番の遠矢選手が

空振り三振でワンナウト3塁として、

7番の西里選手のライト前タイムリーヒットで

1点を取り3-1とした。

 

8回裏に興南は7番の西里選手がライト前

ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

次の里選手がセカンドフライでワンナウト

1塁として、9番の当山選手の左中間を破る

タイムリーツーベースヒットで1点を取り、

中継に入ったシュートのホームへの悪送球の間に

3塁に進んでワンナウト3塁として、

1番の根路銘選手のセンターへの犠牲フライで

1点を取り、2番の仲村選手がレフト前ヒットで

出塁してツーアウト1塁として、

3番の勝連選手のライト前タイムリーヒットで

1点を取り6-1とした。

 

9回表に土浦日大は8番の清水選手の代打の

磯貝選手がレフトスタンドに入る

ソロホームランを打って意地を見せて

6-2としたが、ここまでだった。

 

興南高校が勝利した。

 

この日の試合はこれで終わりである。

 

8月8日はかなり悔しい1日となった。

まず第1試合から振り返ることにする。

 

第1試合は宮崎県代表の日南学園高校と

香川県代表の丸亀城西高校の試合となった。

 

3回表に日南学園は8番の奥野選手がレフト線を破る

ツーベースヒットで出塁して9番の辰巳選手が

サード前の犠牲バントでランナーを3塁に進めて

ワンナウト3塁として、1番の中原選手の

センター前タイムリーヒットで1点を取り

1-0とした。

 

その後0点が続いて8回表に日南学園は

9番の辰巳選手がセンター前ヒットで出塁して

ノーアウト1塁として、1番の中原選手の

セカンドゴロでセカンドが2塁でアウトにしようと

悪送球を投げてノーアウト1,2塁として、

次の坂元選手がセカンドゴロ併殺打で

ツーアウト3塁として、3番の箕尾選手の

センター前タイムリーヒットで1点を取り

2-0として、日南学園高校が勝利した。

 

第2試合は鹿児島実業高校が負けて

悔しいから振り返らない。

 

第3試合は岐阜県代表の大垣日大高校と

熊本県代表の東海大熊本星翔高校の試合となった。

1回表に東海大熊本星翔は中嶋選手が

ライト前ヒットで出塁してワンナウト

1塁として、3番の菊田選手がライト前ヒットで

ワンナウト1,2塁として、暴投の間に

それぞれランナーが進んでワンナウト

2,3塁として、次の竹下選手のセカンドゴロで

3塁ランナーがホームに生還して1点を取り

なおツーアウト3塁として、5番の岩井選手の

ライト前タイムリーヒットで1点を取り

0-2とした。

 

大垣日大の反撃は2回裏から5番の小野寺選手の

ライトスタンドに入るソロホームランで

1-2とした。

 

3回表に東海大熊本星翔は2番の中嶋選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1塁として、次の菊田選手が空振り三振で

ワンナウト1塁として4番の竹下選手も

ファアボールを選んで出塁してワンナウト

1,2として、暴投の間にランナーが進んで

ワンナウト2,3塁として5番の岩井選手の

ファーストゴロでホームに送球したが

セーフになって1-3とした。

 

4回裏に大垣日大は4番の修業選手が

セカンドオーバのツーベースヒットで出塁して

ノーアウト2塁として、5番の小野寺選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト

1,3塁として、6番の中山選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

満塁として7番の堀本選手のライトスタンドに

入る満塁ホームランで5-3とした。

 

6回裏にも大垣日大は6番の中山選手が

レフトオーバーのツーベースヒットで出塁して

ノーアウト2塁として、7番の堀本選手が

ピッチャー前の犠牲バントで3塁に

ランナーを進めてワンナウト3塁として、

次の日高選手のショートゴロの間に

3塁ランナーがホームに生還して6-3とした。

 

7回裏にも大垣日大は2番の大竹選手が

レフト前ヒットで出塁してワンナウト

1塁として、3番の内藤選手がキャッチャーの

打撃妨害で出塁してワンナウト1,2塁として、

次の修業選手がレフトフライでツーアウト

1,2塁として、5番の小野寺選手が

ライトスタンドに入るスリーランホームランで

9-3として大垣日大高校がこの試合に勝利した。

 

第4試合は鳴門高校が負けて悔しいから振り返らない。

 

この日の試合はこれでおわりである。

2つも応援した高校が負けてかなり悔しい1日だった。

87日は第2試合以外は応援した高校が

勝ったから最高な1日だったと言えるだろう。

 

1試合は富山県代表の高岡商業高校と

佐賀県代表の佐賀商業高校の試合となった。

 

5回裏に高岡商業はツーアウトランナーなしから

7番の井林選手のセンターバックスクリーンに

入るソロホームランで先制した。

 

7回表に佐賀商業は8番の本嶋選手が左中間への

ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

次の木村選手がピッチャーフライでバント失敗で

ワンナウト1塁として、2塁に盗塁を決めて

ワンナウト2塁として、次の斉木選手のピッチャー

ゴロでピッチャーがファーストに悪送球する間に

2塁ランナーがホームに生還して1点を取り

1-1の同点とした。

 

7回裏に高岡商業は4番の筏選手がレフト前ヒットで

出塁してワンナウト1塁として、5番の石黒選手が

センター前ヒットでヒットエンドランが決まって

ワンナウト1,3塁として、6番の堀選手が

ファアボールを選んで出塁してワンナウト満塁として、

次の井林選手のファーストゴロで、ファーストが

ファンブルする間に3塁ランナーがホームに生還して

1点を取り、なおワンナウト満塁として、

8番の田嶋選手がライトオーバーの2点タイムリー

ツーベースヒットで2点を取り4-1として

高岡商業高校が勝利した。

 

2試合は興味がない。

 

3試合は群馬県代表の前橋育英高校と

南大阪代表の近大付属高校の試合となった。

 

2回表に前橋育英は6番の丸山選手が

ファアボールを選んで出塁してツーアウト

1塁として、7番の剣持選手のライト線を破る

タイムリーツーベースで1点を取り1-0とした。

 

4回表にも前橋育英は4番の小池選手が

センター前ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

センターが打球を後逸する間に2塁に進んで

ノーアウト2塁として、次の梅沢選手が

セカンドゴロでワンナウト3塁として、

6番の丸山選手がレフト前タイムリーヒットで

1点を取り2-0とした。

 

そしてあとは恩田投手の好投で前橋育英高校が

2-0として勝利した。

 

4試合は静岡県代表の常葉大付属高校と

島根県代表の益田東高校の試合となった。

 

3回表に益田東は8番の中山選手がレフト前

ヒットで出塁してノーアウト1塁として、

9番の和田選手のピッチャー前の犠牲バントで

ワンナウト2塁として、1番の萩野選手が

デッドボールで出塁してワンナウト

1,2塁として、2番の首藤選手のレフト前

タイムリーヒットで1点を取り0-1とした。

 

3回裏に常葉大菊川は2番の東選手が

セカンドへの内野安打で出塁してワンナウト

1塁として、次の鈴木選手がライトフライで

ツーアウト1塁として、4番の根来選手の

レフトオーバーのタイムリーツーベースヒットで

1-1の同点とした。

なおツーアウト2塁として、5番の伊藤選手の

ショートへの内野安打でツーアウト

1,3塁として、6番の柳沼選手のセンター前

タイムリーヒットで1点を取り、なお

ツーアウト1,2塁として、7番の衣笠選手の

センターオーバーの2点タイムリーツーベース

ヒットで4-1とした。

 

4回裏にも常葉大菊川は9番の神谷選手が

ファアボールを選んで出塁してノーアウト

1塁として、1番の奈良間選手のセンターバック

スクリーンに入るツーランホームランで

6-1とした。

 

5回表に益田東は8番の中山選手がセンター

オーバーのスリーベースヒットで出塁して

ノーアウト3塁として、次の和田選手が

空振り三振でワンナウト3塁として、

次の萩野選手のピッチャーゴロで

3塁ランナーがホームに生還して6-2とした。

 

6回表に益田東は3番の藤本選手がショートへの

内野安打で出塁してノーアウト1塁として、

4番の稲林選手がセンター前ヒットで出塁して

ノーアウト1,2塁として、5番の佐野選手が

ライト前ヒットで出塁してノーアウト満塁として、

6番の安田選手のレフト前の2点タイムリーヒット

6-4とした。

 

7回表に益田東は1番の萩野選手がファアボールを

選んで出塁してノーアウト1塁として、

2番の首藤選手がショートへのバントヒットで

ノーアウト1,2塁として、3番の藤本選手が

ピッチャー前の犠牲バントでワンナウト2,3塁

として、4番の稲林選手の右中間を破る

2点タイムリースリーベースヒットで

6-6の同点に追いついた。

なおワンナウト3塁として、5番の佐野選手の

センター前タイムリーヒットで1点を取り

6-7と逆転した。

 

8回裏に常葉大菊川は8番の海瀬選手がファアボールを

選んで出塁してワンナウト1塁として、9番の神谷選手の

左中間を破るタイムリーツーベースヒットで

7-7の同点とした。

そして3塁に盗塁を試みてキャッチャーがサードへの

悪送球の間に2塁ランナーがホームに生還して

8-7としてそのまま常葉大菊川高校が勝利した。

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
バーコード
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 小中の航海日記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]